「署名推進、読者・会員の拡大で解散総選挙に追い込み、消費税増税を阻止しよう」をスローガンに1月17日の夜7時より吹田勤労者会館で2012年新春会を開催しました。工藤副会長が進行役を務めました。山口会長が「野田首相は消費税増税に政治生命をかけると言っている。私たち国民にとってはまさに命の問題、死活問題だ。吹田民商の特徴である戦闘性とヒューマニズムを発揮して頑張ろう」と挨拶。丹羽野吹田市職労委員長、そろり府会議員からお祝いのご挨拶をいただきました。吹田市産業労働にぎわい部の西山均部長からメッセージをいただき、田原常任理事が代読しました。日本共産党の議員の皆さんが三線演奏(写真・衣装も素敵・暖かい演奏)で場を盛り上げていただきました。土井拡大推進委員長が昨年秋以降の署名推進の上位会員、読者・会員の上位拡大会員の名前を読み上げると大きな拍手がわきました。各支部の推進委員の皆さんが決意表明。北支部の藤井さんが「民商に入って本当に良かった。吹田民商万歳」と発言すると万雷の拍手でした。今年も月田照巳さんが抽選の進行役で大いに盛り上げてくれました。
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