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消費税の増税許すな!急いで署名を集めよう!
 2月12日の税金研究集会には99名の会員さんが参加して熱心に学習しました。この日都合の悪かった複数の会員さんから「別の日にもやってほしい」との要望もあり、23日に亥の子谷、24日に市民会館、25日に民商会館と3日間連続で追加の研究集会を開催しました。3か所で46名が参加され、12日も入れると145名の方が税金問題を学びました。
「ただただ怖い」「また話を聞きたい」の感想
報告の中心は消費税増税政策、マイナンバー法案と歳入庁構想、国税通則法の改悪の内容でした。質疑応答も含めて3時間近くかかる集会でしたが、一日の仕事を終えてお疲れのところ多くの皆さんが真剣に学ぼうとされていました。
 46名の参加者のうち34名の会員さんから感想文をいただきました。「参加してよかった」「分かり易い説明で少しずつわかってきた」「非常に勉強になった」と言う感想とともに、「怖い法律がどんどん進められている」、「個人のプライバシーにずかずか土足で入ってくる」「なんでも管理されてロボットみたい」と恐怖とともに憤慨した感想も寄せられました。また、「納税者の権利を身につけることの大切さがよくわかった」「常時頭に入れることができるようにパンフレット的なものを作ったらどうか」 「また話を聞きたい」「日本の財源について詳しく知らせてほしい」などの要望も出されました。「署名を集めます」8名、「商工新聞を増やします」3名、「(民商の)看板を張ります」5名、「(民商)ポスターを張る」4名、「宣伝行動に参加する」1名、「宣伝カーを運転する」1名など運動参加を表明していだいた方もいました。
「財源は消費税以外で」の世論を広げるとき
 この間の国会論戦で消費税の増税が社会保障の充実には使われないこと、社会保障の制度を維持しようとしたら財源を消費税に求める限り20%以上に引き上げなければならなくなることが明白になりました。社会保障制度維持のための財源が、なぜ、消費税だけに限られるのか。ここにこの問題の根本問題があります。日本共産党が2月7日に「社会保障充実、財政危機打開の提言」を発表されました。現実的で大変すばらしい内容です。3・13重税反対全国統一行動吹田集会では、この提言にも触れながら「社会保障充実と消費税に代わる財源」についてお話します。申告を必要としない法人会員の方もぜひご参加ください。
 今、消費税増税問題は政権を揺るがすような大問題になりつつあります。署名を幾重にも積み上げ野田政権を追い詰めましょう。「話し合い解散」を許さない世論をつくりましょう。
参加者のみなさんのアンケートの回答  (参加者145名のうち103名)
  1.消費税増税で社会や私たちがどうなるか、わかりましたか?
   よくわかった41名  わかった55名  まだよくわからない7名
  2.消費税増税を阻止する展望について、わかりましたか?
   よくわかった35名  わかった66名  まだよくわからない1名
  3.改悪国税通刑法についての内容や狙いはわかりましたか?
   よくわかった30名  わかった63名  まだよくわからない9名
  4.改悪国税通則法についての闘い方・対応策は、わかりましたか?
   よくわかった24名  わかった61名  まだよくわからない17名
記帳義務化に対抗する記帳講習会開催
 記帳義務化が実施されるのは2014年からです。それまで時間があります。この機会に記帳の知識を身につけましょう。勉強会を間いてほしいとの要望に応えて講習会を計画しました。初歩から勉強したい方は進んでご参加ください。会場は民商会館です。資料代として500円いただきます。
  朝のコース     3月22日・29日の2回連続。朝10時開始。
  夜のコース     3月22日・29日の2回連続。夜7時30分開始。
  日曜のコース    3月25日だけで2回分をやります。朝10時集合。
  弁当を持参ください。注文も受け付けます。
吹田民商「いんふぉめーしょん」No.847 12.3.4

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