前泊ということで昼過ぎについて、「ぶらり東京」と決め込んでいましたが、まだ、体調が戻りきっていないのか、疲れてホテルへ直行。当日の集会、祝賀会ですが、会場が狭いのか参加人数が多いのか、窮屈な感じがしました。
詩人の小森香子さんの詩の朗読が良かったので一部を紹介します。
この詩が民商の原点を表していると思います。
祝賀会の時に嬉しいことがありました。以前、日比谷公会堂の壇上で一緒に発言したことのある西成民商の青年が挨拶に来てくれて、副会長の名刺を頂きました。あの時は、かなり緊張していたのか、救いを求めるような眼で話しかけてきたのを思い出し、若い人の成長に感動です。