「人権無視の税務調査」を告発する宣伝行動 |
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吹田民商「いんふぉめーしょん」No.712より 09.4.27 |
吹田税務署は「憲法と税務運営方針を守って税務調査をします」と回答しているのも関わらず、今回の調査については「適正であった」と主張しています。この行為に対して抗議する宣伝行動を4月20日(日)に行いました。午前中はポケットパーク、昼からは旭町交差点で通行される皆さんへビラを配布しました。 定点宣伝だけではなく、スポット演説隊も午前中3隊、昼から2隊が市内各地に繰り出し30箇所で宣伝しました。宣伝カーも終日運行されました。ビラを受け取った方の多くが読みながら歩いているのが他の宣伝行動との違いで印象的でした。何事かと聞きに来る方や、戻ってきてビラを受け取りに来る方もいました。この日だけで1000枚近いビラが市民に手渡されています。
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