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この1年の運動を振り返って A
 第48回定期総会が6月9日に開催されます。今、民商では定期総会に向けての準備が始まっています。この機会に1年間の運動を振り返ってみたいと思います。2回目は「税務調査に対する取り組み」です。
 この1年間の税務調査件数は個人7名、法人1名でした。そのうちの1名は本人や家族の体調が悪く中止となりました。吹田税務署と鋭く対立したのが土井さんの調査でした。調査は4月3日に発生し12月までかかりました。民商ニュースで何度もお知らせしたので覚えている方も多いと思います。土井さんも「更正決定」されることも覚悟してこの闘いに臨みました。土井さんの事情に共感する多くの会員の応援を受けて、この調査は全く税額が発生することなく終了しました。要求の正当性と仲間の団結が事態を切り開く力になることを、実際の経験を通して体験した調査でした。その他の会員さんの調査も所属する支部の役員さんの親身な応援を受けて全員が納得した形で終了しました。支部主催の税務調査学習会、本部主催の経験交流会などを通して調査を受けている会員を励まし続けました。この1年間では北支部が果たした役割が光っていました。土井さんの調査にも取り組みながら、田中さんの調査も役員が一丸となって支えました。前年のNT支部の経験が北支部で一層花開いたような活動となりました。田中さんは期待に応えて調査を契機に役員になられています。
吹田民商「いんふぉめーしょん」No.809 11.5.23

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