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自主的・民主的組織に相応しい吹田民商の建設を
 5月15日朝9時半から夕方4時40分まで第14回拡大常任理事会が民商会館で開催されました。昼食時1時間だけの休憩を挟み、朝は2時間半、昼も3時間半学習討議を行いました。午前中は「民商・全商連運動の基本方向」の学習。午後は、今、吹田民商が課題としている3点を討論しました。
 吹田民商の要求運動は、5年、10年の単位で見たとき多方面で前進しています。このことを実感した会員の皆さんから「民商はよくやっている」とお褒めの言葉もいただくようになりました。しかし、現在の活動水準を維持して発展させていくためには、活動の見直しをしていく必要があります。会議では、@会現勢の維持・発展のために何が必要か A役員養成と役員中心の会運営について B民主的な会財政のあり方について話し合いました。その際、吹田民商の運動のあり方を「基本方向」から見てどうなのか考えながら議論しました。
 @の点では、拡大運動のあり方や会員どうしが接触する機会を増やすことが議論されました。アンケート活動や健康診断の案内、仕事を紹介し合うための業種別データーベース化など「民商の会員でよかった」と多くの皆さんから言っていただけるような訪問活動を模索しています。
 Aの点では役員資格について議論されました。「仲間の世話をしたい人」、「仲間の話を良く聞くことができる人」が役員として相応しい、そのためには配布や集金の活動を通して役員と会員との「つながり」を強くしていくことの意義が強調されています。「やってあげている」「会員が○○をやって当たり前」ということが前に出ている役員は「基本方向」が求める「自主的、民主的」な役員ではないことが確認されました。また、支部役員会に担当事務局が参加することの是非も議論の対象となっています。
 Bの点では会費規定を厳密に執行していくことの重要性を確認すると共に、支部会計のあり方について議論をしました。
 定期総会方針案はこのような集中した議論を通してまもなく発表されることになっています。
吹田民商「いんふぉめーしょん」No.809 11.5.23

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