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労働者の雇用を守るのは中小業者
 4月5日(木)昼2時と夜7時より雇用保険助成金の学習会を社会保険労務士の上田純二さん(片山支部会員)を迎えて行われました。学習会には昼夜合わせて17人の会員が参加しました。数多くの助成金の中から景気の変動などで事業活動が縮小する中、雇用を維持した場合の助成金、高年齢者や障がい者などを雇用した時の助成金、育児休業者が出た場合の助成金など、14の助成金制度に的を絞って説明がありました。
 参加者からは「今、65歳になる人を雇っているが、何か対象になる助成制度はないですか」「従業員にパソコンの技能を身につけさせるためパソコンの講習会などに通わせようと思っているけど、こんな場合も助成金が出ますか」「トライアル雇用制度のことをもう少し詳しく知りたい」など質問が出されました。全員がこの不況の中、なんとかやりくりをして、従業員を雇い続けて生活と家族を一緒に守ろうと真剣に学習しました。
 千里丘支部の松井さんは「はじめての学習会でしたが、こんなに多くの助成金制度があることに驚いた。自分のところでも活用できそうなものが見つかった。是非利用してみたい」と感想を寄せられています。
吹田民商「いんふぉめーしょん」No.853 12.4.16

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