もどる
全商連創立60周年記念集会に参加して
会 長 山口 正史
 前泊ということで昼過ぎについて、「ぶらり東京」と決め込んでいましたが、まだ、体調が戻りきっていないのか、疲れてホテルへ直行。当日の集会、祝賀会ですが、会場が狭いのか参加人数が多いのか、窮屈な感じがしました。
 詩人の小森香子さんの詩の朗読が良かったので一部を紹介します。
この詩が民商の原点を表していると思います。
祝賀会の時に嬉しいことがありました。以前、日比谷公会堂の壇上で一緒に発言したことのある西成民商の青年が挨拶に来てくれて、副会長の名刺を頂きました。あの時は、かなり緊張していたのか、救いを求めるような眼で話しかけてきたのを思い出し、若い人の成長に感動です。
小森香子さんの詩の一部
町工場の技術なしには ロケットも飛べない仕事帰りにゃ気心しれた店の一杯が明日の力大型店の進出で大変だけど おとしよりには昔ながらの身近な小売店が 配達だってする子ども達の通学路や遊び場にも目くばりして交通安全から原発の放射能検査まで大忙しだだから今 共に この旗を かかげよう震災と津波と原発から生命と営業の復興を!
原発でなく 自然エネルギーの開発こそ と米も医療保険も危うくするTPP参加するな沖縄は沖縄に返せ 米軍基地は いらない大企業減税はやめよ 消費税増税は許すな憲法の平和に生きる権利を六〇年の歴史にこめて
今こそ かかげよう 生命の色こめた旗を!
吹田民商「いんふぉめーしょん」No.836 11.12.5

もどる